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常温での気体ジメチルエーテルの密度は大まかに2.1[kg/立方メートル]程度だそうですので、16キログラム... 常温での気体ジメチルエーテルの密度は大まかに2.1[kg/立方メートル]程度だそうですので、16キログラムのジメチルエーテルは16[kg] / 2.1[kg/立方メートル] ~8立方メートル程度。 ちなみに1molの気体が0℃1気圧で22.4リットルを占めるとご存知なら、計算してみると7.8立方メートル程度と出て検算ができます。 この8立方メートル程度のジメチルエーテルが、3倍量の酸素と混ざり合って燃焼が起きます。空気中の酸素の含有量は約2割=5分の1程度ですから、ジメチルエーテルの3×5=15倍程度の空気と反応することになる。 以下、正味で反応する気体だけで計算する近似を取り、また瞬間的な温度上昇を無視するとすれば、ジメチルエーテル1に対して酸素が3ですから、全体で8×(1+3)=32立方メートル程度の気体が反応して、瞬間的な爆発を経て同温・同圧下であれば1.25倍、すなわち40立方メー
2018/12/23 リンク