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暴力団利用して威圧行為 黒い体質徹底解明を 土佐電鉄
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暴力団利用して威圧行為 黒い体質徹底解明を 土佐電鉄
土佐電気鉄道の竹本昭和社長と同社会長である西岡寅八郎県議(自民党)が、昨年5月8日、暴力団の威を... 土佐電気鉄道の竹本昭和社長と同社会長である西岡寅八郎県議(自民党)が、昨年5月8日、暴力団の威を借りて、特定株主への便宜供与を断ろうとしていた事実が3月22日付の高知新聞の報道をきっかけに露呈しました。 同社は県や高知市から多額の補助金や委託金をうけていますが、竹本社長・西岡県議の行為が暴力団追放条例に抵触する可能性があることから、新年度補助金が凍結されました。この問題では土電経営陣の旧態依然とした暴力団依存体質と、高いコンプライアンスが求められる県会議員の資格が問われており、徹底解明が求められます。 問題の面談内容が、特定株主が隠し撮りしたと思われる動画でインターネット上に公開され、この動画から竹本社長、西岡県議の行動が詳細に把握できるという、前代未聞の様相になっています。 土電側が「威光」を借りた人物は、伊野町出身の故人(2009年11月に死去)。弘道会(※)の生みの親である弘田組(名