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北朝鮮を「完全に破壊」してもいいのか?
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ... 最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 トランプ大統領の国連演説には驚愕(きょうがく)した。 彼の演説は非難されているが、アメリカの本音であろう。 かつてアメリカは敵国を「完全に破壊」した前歴がある。 日本全国を焦土化し、核兵器までぶち落とした前科がある。 北朝鮮の問題では、悪いとすれば金正恩委員長である。 北朝鮮の民には何の罪もない。 情けないのは日本である。 官は暴力団抗争の一方の「組長」に尻尾を振っているのに、民は無関心である。 メディアもこれには触れようとせず、 「トランプ大統領が演説で拉致問題を取り上げてくれた!」 ことに喜んでいる。 拉致は先代の罪であって、当代の罪ではあるまい。 過去と現在を区別すれば、戦中の罪状が何度でも復活することはない。 天皇皇后両陛下が私的な旅行で高麗神社(埼玉