慰安婦問題で、とうとう韓国の博士が虚偽を広めた人らに言及！「詐欺の話を広めた人たちは責任を取ってもらいたい」 : オレ的ゲーム速報＠刃

慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」 『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』（文芸春秋）を出版した韓国の朱益鍾（チュイクチョン）博士（経済学）が１５日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造（ねつぞう）」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約３０年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。 以下、全文を読む ＜要約＞ ・当時女性が戦線の慰安所に赴く場合は「親権者承諾書」や「戸籍謄本」、「印鑑証明書」等家族の同意が無ければ発行できない書類が必須だった。 ・つまり「拉致」や物理的な「強制連行」は”実際にはありえなかった”と説明した。 ・さらに慰安婦は「年季労働者」であり、前借金の返済後は売り上げの5〜60％を得ていた。 ・現在の価値で言う1〜2億の貯金をしていた慰安