エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SwiftとSpriteKitでゲームアプリを作る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SwiftとSpriteKitでゲームアプリを作る
結構どうでもいいことや、個人的な偏見なんかを含んだことを勝手気ままに書いているので、あまり参考に... 結構どうでもいいことや、個人的な偏見なんかを含んだことを勝手気ままに書いているので、あまり参考にならないかもしませんが。 ↓ ・Object-Cを勉強しなきゃやっぱダメかも。 Swiftで始めたものの、ネット上で見つかるほとんどはまだまだObject-C。Object-Cで書かれた文章を読んで、こーかなあーかなと試行錯誤しながらSwiftに直して試しています。 また、現状SpriteKitで作っていますが、これではiphoneアプリは作れてもAndroidは作れません。やはりCocos2Dとかを使ったほうがいいのかもしれないですが、Cocos2DはSwiftに対応してまだ間も無い?のか、ほとんどネットで資料もないという状況です。 とりあえず今はまだiphoneだけで手一杯ではあるのですが。 ・アプリの名前のローカライズで、いくらやってもアプリ名を変更できなかったこと。 これだけは最後までわ