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【レビュー】デザインと機能が高い次元で融合した「INFOBAR 2」 (1) コンセプトは"四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯びはじめたようなかたち" | 携帯 | マイコミジャーナル
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【レビュー】デザインと機能が高い次元で融合した「INFOBAR 2」 (1) コンセプトは"四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯びはじめたようなかたち" | 携帯 | マイコミジャーナル
"デザインのau"を決定付けた初代「INFOBAR」。折りたたみ型携帯電話が主流となっていた2003年10月の発売... "デザインのau"を決定付けた初代「INFOBAR」。折りたたみ型携帯電話が主流となっていた2003年10月の発売当時、鮮やかなカラーリング、大きなタイル型のキー、ストレート&スクエアの外観が注目を集めた。その人気の高さは、いまでも初代「INFOBAR」を使い続けている人がいることからもわかる。その先進的なデザインは国内外から高く評価され、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに選定されたほどだ。 あれから4年。INFOBARが当時のデザインを継承しつつ、新たに「INFOBAR 2」としてよみがえった。 初代「INFOBAR」の面影を残す「INFOBAR 2」 丸みを帯びた外観と手になじむ曲面 INFOBAR 2は、ストレート型のスタイルは初代からそのままに、曲面を多用したデザインに変更された。コンセプトは、"四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯びはじめたようなかたち"