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【インタビュー】見る映像ドラッグ『ALTOVISION』 -映像作家・タナカカツキが語る創作世界 (1) 人気マンガ家にして映像作家 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【インタビュー】見る映像ドラッグ『ALTOVISION』 -映像作家・タナカカツキが語る創作世界 (1) 人気マンガ家にして映像作家 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
弱冠18歳でマンガ家としてデビューしながらも、それに留まらず映像作家としても高い評価を得ているタナ... 弱冠18歳でマンガ家としてデビューしながらも、それに留まらず映像作家としても高い評価を得ているタナカカツキ。彼の最新作『ALTOVISION』がvirtual drugシリーズとして発売された。3分間のオリジナル映像作品15本を収録したこの作品は、まさに「見るドラッグ」。美しくも凄まじい映像と音楽が、静かに、しかし洪水のごとく鑑賞者の脳内へと流れ込んでくる。Hi-VISION Blu-rayディスクでの鑑賞を前提に、この作品を作り上げたタナカカツキに話を訊いた。 タナカカツキ 1966年、大阪府出身。弱冠18歳でマンガ家デビュー。以後、映像作家、アーティストとしても活躍。漫画家として『オッス! トン子ちゃん』、『バカドリル』(天久聖一との共著)など作品多数。1995年には、フルCGアニメ『カエルマン』発売。CM、PV、テレビ番組のオープニングなど、様々な映像制作を手がける ひとりで世界を
2009/01/21 リンク