エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】クレバーなモーターライフ (22) 事故の瞬間を記録するドライブレコーダー | ライフ | マイコミジャーナル
交通事故には誰しもが巻き込まれたくないもの。でも巻き込まれてしまった以上、重要になるのが、どちら... 交通事故には誰しもが巻き込まれたくないもの。でも巻き込まれてしまった以上、重要になるのが、どちらが加害者でどちらが被害者かを決める過失割合だ。自動車保険に加入していれば、ケガをした場合の治療費はもちろん、事故で壊れてしまったクルマやバイクの修理費用もこの過失割合に応じて支払われる。しかし、当事者同士の主張が食い違って時間だけが過ぎてしまうということも多い。しかし、そういった事態を収拾するのに有効な第三者の視点で事故を記録できる装置がある。それが「ドライブレコーダー」だ。 保険会社の判例にゆだねられる過失割合 国土交通省の交通事故統計情報ページによれば、平成16年の交通事故件数は約94万件。同ページでは平成12年以降のデータが掲載されている。事故死者数は減っているが、事故そのものの件数は毎年着実に増え続けている。安全に気をつけ、事故を未然に防いだほうがいいのはいうまでもないが、起きてしまった
2007/03/30 リンク