エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】エキソニモをview-source (6) 「BOTへの質問状」という名の挑戦状 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】エキソニモをview-source (6) 「BOTへの質問状」という名の挑戦状 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
弊社刊行の雑誌「Web Designing」で展開中の「エキソニモのView-Source」は、HTMLのソースとそのレンダ... 弊社刊行の雑誌「Web Designing」で展開中の「エキソニモのView-Source」は、HTMLのソースとそのレンダリング後の画面をセットで展開するという珍しいアート作品だ。レンダリング後の画面だけを見るとグラフィックデザインのようだが、HTMLソースのほうを見るとインタビュー記事が埋め込まれており、レンダリング後の画面でゲスト自体を、HTMLソースのほうでゲストとエキソニモの関係やバックグラウンドなどを知る事ができるという仕掛けになっている。今回はこんな画像が掲載されている。 どうやら今回はBOTへの質問状らしい。BOTというのは、コンピューターが自動でWebサイトに訪問し、情報を収集したり、フォームに何かを入力したりするプログラムのことだ。例えばブログのコメント欄にわけのわからない英語の文章を書き込まれたりするのは、BOTの仕業であることが多い。今回の作品では、読みにくい赤い文