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「あれはプロパガンダだ」というのもプロパガンダか:考察NIPPON
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「あれはプロパガンダだ」というのもプロパガンダか:考察NIPPON
3月から公開される映画「明日への遺言」について、産経新聞論説委員の石川水穂氏が『無差別爆撃の非道... 3月から公開される映画「明日への遺言」について、産経新聞論説委員の石川水穂氏が『無差別爆撃の非道さを問う』 という記事を書いています。 映画については賞賛していますが、ただ「米国の反日宣伝写真が挿入されていた」のが残念だったと書いています。それは右の写真(クリックで拡大)のことを言っているのでしょう。石川水穂氏は、 「この写真は反日宣伝のための創作だったことが、自由主義史観研究会などの調査で明らかになっている」 としていますが、これは創作などではなく、現実を撮影したものに過ぎません。 詳しいことは、下記ブログを参照していただければと思いますが、東大法学部卒で新聞社の論説委員にまでなった石川水穂氏がいまだにこういうことを書くのは、プロパガンダとは言わないのでしょうか? ・70年前の旧いデマを盲信する、ベテラン論説委員の石川水穂さん(「安禅不必須山水」さん) ・1937年8月28日上海南駅赤ん