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パネルモデルの直感的説明 - 社会学者の研究メモ
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社会学, 社会調査こちらでは24時間ぶっつづけでハイチ地震のニュース。他のニュースはもうほったらかし... 社会学, 社会調査こちらでは24時間ぶっつづけでハイチ地震のニュース。他のニュースはもうほったらかしです。CNNのクーパーさんも(例によって)現地に入ってレポートしています。本題。マルチレベルデータが徐々に社会学でも使われるようになってきてますが、マルチレベル・モデルを含めてその分析手法についてはまだちょっと浸透していない段階だと思います。とある科研で「研究会(教育?)担当」になっていることもあり(外国にいて現状全く貢献できてませんが)、手法についての分かりやすい(数式を使わない)解説を試みます。さしあたりランダム効果モデルと固定効果モデル、いわゆるパネル・モデル。直感を優先しているので必ずしも正確ではない記述もあります。モデル選択の概要ここに典型的なマルチレベルデータがあります。横軸が所得、縦軸は、なんでもいいのですが、パネルデータっぽくするために消費にしてみます。(単位は適当に想像して