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電子工作マスターへの歩み BeagleBone Black の OpenGL ES対応(Linux版) その1
先ずはじめに"その1"としたのは、まだ動作確認までできてないからです。とりあえず物は作れますが、今日... 先ずはじめに"その1"としたのは、まだ動作確認までできてないからです。とりあえず物は作れますが、今日は気力が尽きました…。 BeagleBone Black は XAM3359AZCZ という Core: Cortex-A8, GPU:PowerVR SGX 3D GFX(SGX530) とその他諸々を含んだプロセッサを積んでいます。GPUはOpenGL ES 1.1/2.0 のハードウェアアクセラレーションを可能としています。これは面白そうだと思ったのがそもそもの購入の動機なのです。が、結構ハマりにハマってます。 そもそも、ハマる要因となっているのが GPU 周りの実装はベンダー任せな所です。GPUのマニュアルなんて社外秘なんでしょう。見たことがありません。例え見られたとしてもドライバを作る何て相当な知識が必要です。Androidは4.2からOpenGL ESのハードウェアアクセラレーシ
2013/11/04 リンク