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鹿野道彦 今日の主張 ギョーザ事件と自給率
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、国民の食生活に大きな衝撃を与えている。 未だギョーザに殺虫剤が... 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、国民の食生活に大きな衝撃を与えている。 未だギョーザに殺虫剤がなぜ混入したのかわからない段階だが、日中協同調査による真相究明と、自衛策として検査体制の強化が急がれることを望みたい。 同時にこの度の事件を契機に、国民の命の源でもある食料をこのまま他国に大きく委ねていいのかということを、根本から考えてみる必要があるのではないだろうか。 それは、現在わが国の食料自給率は39%である。先進国では極めて低い水準だ。 とりわけこの15年間で10%も下がり、食料自給率低下に何ら歯止めをかけられず推移している。 数年前にBSE問題や鳥インフルエンザが発生したに時、国民の間に食料自給率向上を図るべしの声が大きく盛り上ったが、結局のところ政府の無策が自給率40%を割ることになってしまったのだ。 一方わが国の農業現場の実情はどうかと言えば、政府の政策に沿って規模拡大した農家ほ
2008/02/08 リンク