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小児看護における発達段階の重要性と看護のポイント
エリクソンの発達段階の理論〜小児期の発達段階における課題 小児の看護をしていく上で発達段階を考慮し... エリクソンの発達段階の理論〜小児期の発達段階における課題 小児の看護をしていく上で発達段階を考慮していくことは大切です。 心理学者であるエリクソンは、新生児期から成人期以降のライフスタイルの基盤となる理論を8段階に分けて提唱しました。 今回は小児期の発達段階を中心に説明していきます。 乳児期 発達課題は、基本的信頼vs基本的不信です。母親を中心に自分を養育してくれる人との信頼関係を築く時期です。 この時期に築く信頼関係で後々の人生の基盤が決まると言われています。 幼児期前期 発達課題は、自律性vs恥・疑惑です。今まで養育者を中心として動いていたものが、自分で出来るように自律に向かっていく時期です。 特にこの時期は、まだ養育者の手助けは必要としますが、自分で出来ることもあるため、親と衝突しやすく、また失敗も多いので恥ずかしさを経験します。 幼児期後期 発達課題は、自主性vs罪悪感です。この時