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原発事故への対処、プロが発言していない - 河合幹雄の発言のブログ
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原発事故への対処、プロが発言していない - 河合幹雄の発言のブログ
ツイッターとブログを検索してみたが、放射性物質の飛散、放射能の影響、種種の爆発可能性について、で... ツイッターとブログを検索してみたが、放射性物質の飛散、放射能の影響、種種の爆発可能性について、でたらめに近い煽り、ギリギリ無根拠ではない悲観論、ひたすら安全とだけいう議論、そして、適切に怖がるべきという良識あふれる議論など、震災直後から、大量の発言が観察された。 私もセミプロに過ぎないが、プロの人の発言が皆無に近い印象である。例外は佐々淳之氏ぐらいである。氏が第一に提案するように「緊急対処事態」を宣言し、国民保護法を適用すべきである。 国民保護法は、有事法制の一部であるとともに災害対策の一部でもある。同法は、都道府県に非常事態で国民をどう逃がすかの計画を作定するように義務付けている。私が関わった新潟県国民保護計画 http://www.pref.niigata.lg.jp/kikitaisaku/1192724157060.html には、「第4編 原子力発電所等重要施設における武力攻撃事