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日々の生活から起きていることを観察しよう!!: ドラッグは世界をいかに変えたか~酒・たばこ・カフェインの歴史上の役割を理解する
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読み... 一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史 今回は、ドラッグの歴史について解き明かしている書籍、「ドラッグは世界をいかに変えたか」を紹介します。 この本は、依存性のある意識に作用する物質、具体的には、アルコール、たばこ、カフェイン、アヘン、大麻、コカなどが、どのように見つかり、開発され、淘汰され、貿易や権力争いに使われ、国の統制に会い、税金の対象となり、生態系や社会体制を変化させていったのか、説明しています。 ふと気づくと、私たちはドラッグに囲まれて暮らしていることがわかります。 例えば、免税店を思い出してみてください。たばこ、お酒、ベルギーチョコ、コーヒー、どこをどう見回しても、この手のサイコアクティヴ製品(=精神に作用して、気分を高揚させる商品)ばかりです。 また、道を歩い
2008/06/30 リンク