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web 記事 「わが国精神医学史上の若干の再発見」について | 近代日本精神医療史研究会
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web 記事 「わが国精神医学史上の若干の再発見」について | 近代日本精神医療史研究会
昨日のこと。 心理療法家であり、心理療法に関わる著書・訳書も多く出版されている笠原敏雄氏からメール... 昨日のこと。 心理療法家であり、心理療法に関わる著書・訳書も多く出版されている笠原敏雄氏からメールが届いた。 現在執筆中の本のための資料を調べている過程で、「わが国精神医学史上の若干の再発見」があったので(面識はないものの)私に連絡したということだった。 この「わが国精神医学史上の若干の再発見」という記事は、笠原氏が作成しているウェッブサイト上にある。 とても興味深い内容なので、ご本人の了解を得て(また、当初からご本人が望むところでもあったので)リンクをさせてもらった。 石田昇やフレデリック・ピーターソンの業績に関する新しい知見が中心だが、小酒井光次(不木)、今村新吉、松本高三郎、石黒忠悳らについても言及されている。 Tweet