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接写リングで超マクロに挑戦 一眼レフデジタルカメラによるマクロレンズ+接写リング使用記 1 はじめ... 接写リングで超マクロに挑戦 一眼レフデジタルカメラによるマクロレンズ+接写リング使用記 1 はじめに 一眼レフデジカメとマクロレンズを購入し、等倍撮影ができるようになりました。これで僅か22x15mmの範囲を画面一杯に撮影することができました。戸外で動物や植物を撮影する場合は通常このレベルで十分だし、これ以上拡大しても手持ちは不可、被写界深度は非常に浅く、フィールドでの撮影は無理があるでしょう。 しかし、食虫植物の微細な構造をもっと拡大して明らかにしたい。小さな種子やムカゴの構造を見極めたい、5mm位の小さい花を原画の画面一杯に撮影したいという悲願というか、欲望というか、煩悩は収まるところを知らずで、結局はマクロの等倍よりさらなる拡大を目指すことになったのです。 実は今までもマクロに強いコンパクトデジカメやオプションのレンズで、等倍以上の撮影はしていました。3年前に購入したNIKO
2012/01/19 リンク