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お薬を入れる袋、薬袋。薬作り職人のブログ
昨日、歯医者さんで薬をもらったのですが、 もらったお薬の袋がレトロなデザイン。 懐かしくて、ちょっ... 昨日、歯医者さんで薬をもらったのですが、 もらったお薬の袋がレトロなデザイン。 懐かしくて、ちょっとうれしくなりました。 で、ネットで探してみたら売ってました。 100枚で336円だそうです。 この袋、正式には「薬袋(やくたい)」といいます。 薬袋には、「薬剤師法施行規則第14条」という法律で、 患者の氏名、用法、用量(投与量) 調剤した年月日、調剤した薬剤師の氏名 調剤した薬局、病院の名称と所在地 を書かなくてはならないと決まっています。 薬袋を見れば、薬をいつどれだけ飲めばよいか、 が分かるようになっているのですね。 で、疑問があれば問い合わせも出来るようになってます。 私がもらった薬袋は、所定の項目を、 薬剤師さんが手書きで書くタイプのものでした。 しかし、最近は、パソコンに打ち込まれた処方せんから、 そのまま袋にプリントできるタイプが多いようです。 手書きの薬袋は味がある、と思うの