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「知りたい」のなら、なぜ本人に当たらないのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
不思議なことが幾つか。 一般論ですが、まあ生きていればいろんな問題や障害がありますよ。一人で解決で... 不思議なことが幾つか。 一般論ですが、まあ生きていればいろんな問題や障害がありますよ。一人で解決できることもあれば、みんなで知恵と力を合わせなければ端緒すら覚束ないこともある。でも、それというのは直面している問題の中身を、本人ならびに関係者が共有していれば、の話ですよね。 「来月あたりに、こういう事件がおきる”らしい”」という話が出回ったとして、その未来予測が当たるかどうかをみんなで話し合ったところで、それは推測される事件発生という情報に対する見積もりでしかないでしょう。天災でもない限り、基本的には事件は人が起こすのです。人と人との関係の中で、問題は必ず発生するといっていい。 であるならば、事件の有り様を知りたいと思ったら、事件の当事者なり、関係者に当たるのが筋じゃないですか。「有名な誰々さんがこう言っていたから」とか「こういう話を聞きました」っていうのは、全部第三者の推測や伝聞が元になっ
2012/03/13 リンク