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蕩減条件の出発点 | まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)
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蕩減条件の出発点 | まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)
先日の記事「復帰摂理上の神様の内情」で、次のように書きました。 「復帰原理とは、創造原理を復帰摂理... 先日の記事「復帰摂理上の神様の内情」で、次のように書きました。 「復帰原理とは、創造原理を復帰摂理に応用したものである」 復帰原理の中に、 「蕩減条件」 という重要な概念が出てきます。 堕落した人間は神様とサタンとの中間位置に置かれるようになったので、人間自身が「善なる条件」を立てたときには神様の側に、「悪なる条件」を立てたときにはサタンの側に分立されると言います。 ここで言う「善なる条件」が蕩減条件です。 それなら、どのような内容が「善なる条件」であり、蕩減条件となるのでしょうか。 復帰原理とは元来、創造原理だということを考えると、 「蕩減条件とは、創造原理に一致する条件」 と言っていいでしょう。 ここで、創造原理とは何か、ということが問題となります。 創造原理の中核は、一体何でしょうか。 これは極めて難しいのですが、先日の原理講師はそれを、 「為に生きる」 という点に置きました。 それ