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昨日、ようやく発売された茶道歴史漫画『へうげもの』を手に入れました。今回もまたもりだくさんの内容... 昨日、ようやく発売された茶道歴史漫画『へうげもの』を手に入れました。今回もまたもりだくさんの内容でありました。今回は1609年、1610年を扱っています。 開始早々公家の猪熊がお縄について退場となり、相変わらずの迅速な話の展開でありました。これを発端とした徳川幕府の禁中への介入とそれをこらえる後陽成天皇のこともよく描かれています。一方では二巻から登場し続けてきた重要人物であり戦国時代最大の文化人であった細川幽斎が死去します。現在暗躍している大久保長安も大分寿命が迫っておりますが、今後どういった行動を起こすのかは楽しみです。 茶人、古田織部にとっても大きな転機がありました。それは将軍・秀忠の茶の湯の指南を命ぜられた出来事でありました。古田織部としてはこのころがその名声の頂点ではありましたが、一方で劇中島津家久と琉球王の接待に苦慮していたところからも察せられるように、てんてこまいなところはあっ
2015/10/05 リンク