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2008年2月8日 がんについて
高麗手指鍼専門鍼灸師が、リウマチを始めとする難病と日々格闘する様子を、治療日誌としてお送りいたし... 高麗手指鍼専門鍼灸師が、リウマチを始めとする難病と日々格闘する様子を、治療日誌としてお送りいたします。 こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。 本日の患者さんは、がん、不整脈、脳梗塞、癒着でした。 がんは死亡率第1位を争う病気です。でも現在は切るほかは確実な治療方法がないそうです。まず切るそれからどうするか、そこが分岐点になるようです。それは自分が健康なとき、判断力が健全なとき考えるのが良いと私は考えているのです。しかし現実にはそうはいかないようになっています。自分がこのような病気になるとは考えていないからです。 世の中にはわれわれの東洋医学を代替医療として扱っています。でも明治時代に戦争に行くために医師法ができてから、西洋医学が正式な医学として扱わ