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2/1情報活用モデル研究会「図書館などの文化施設支援~saveMLAKの活動事例」開催 | 神奈川災害ボランティアネットワーク 東日本大震災特設サイト
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2/1情報活用モデル研究会「図書館などの文化施設支援~saveMLAKの活動事例」開催 | 神奈川災害ボランティアネットワーク 東日本大震災特設サイト
2月1日(水)13時より、かながわ県民活動サポートセンターで、情報活用モデル研究会「図書館などの社会教... 2月1日(水)13時より、かながわ県民活動サポートセンターで、情報活用モデル研究会「図書館などの社会教育施設復興支援~saveMLAKの活動事例」が行われます。 東日本大震災で被災した、博物館・美術館 ・図書館・公文書館・公民館の被災情報を集め、必要とされている支援をコーディネートするネットワーク「saveMLAK」(横浜市中区)。自身も頻繁に被災地に足を運んでいるsaveMLAKプロジェクトリーダー岡本真さんをゲストにお迎えします。 saveMLAKは、東海大学工学部(平塚市)の杉本洋文教授と連携して、2012年1月6日に竣工した宮城県名取市市立図書館「どんぐり子ども図書室」設置のコーディネートや、同図書室の備品購入を目的とする寄付集めに精力的に取り組んできました。 また、最近は「被災地に本を送らないで」というメッセージを発信し、現地の声を反映したボランティアを呼びかけています。 岡本さ