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英語と日本語の音の違い | クリの部屋アーカイブ
問題1( )に母音か子音という言葉を入れなさい。 日本人は500〜1000ヘルツ前後の音(主に母音)... 問題1( )に母音か子音という言葉を入れなさい。 日本人は500〜1000ヘルツ前後の音(主に母音)に対しては敏感に反応します。しかし、英語や欧米音楽には、日本人には認知されにくい2000ヘルツ以上、場合によっては1万ヘルツ以上の音が含まれているので、そのあたりの周波数帯の音に対しては、なかなか敏感に反応ができません。つまり、英語には(1 子音 )の音が多く含まれますが、日本語では常に子音と(2 母音 )が対になって、音を構成するので、相対的に母音が多いことになります。そのため、日本人には(3 母音 )ばかり選んで聞き取る癖があり、(4 子音 )が聞こえにくいのです。日本人にとって高周波の音は、日常会話において必要とされていない領域なので、そういう音が実際に耳に入ってきても、自覚なく無意識のうちに耳(正確には脳)が勝手に排除してしまっている、ということです。だから、「日本人には聞こえな
2019/03/07 リンク