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「小学校の外国語教育」とはなんぞや? « 言語情報ブログ
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「小学校の外国語教育」とはなんぞや? « 言語情報ブログ
(1)「英語教育」(大修館書店、2012年1月号)は、「『小学校外国語活動』と『中学校英語』の連携を... (1)「英語教育」(大修館書店、2012年1月号)は、「『小学校外国語活動』と『中学校英語』の連携を目指して」を特集している。私の第1の疑問は、「なぜ小学校は“外国語”で、中学校は“英語”なのだ」ということである。文科省のホームページでは、“外国語教育”の項目の中に、“小学校外国語活動”を位置付けている。それなら、“小学校英語教育”とすればよいではないか。“活動”としいておけば、正式な教科ではないから、教員養成や検定教科書の発行などと関係なく進められるという、なんとも姑息なやり方に思える。 (2)そんな疑問を感じながら、最初の金森強(松山大教授)「小学校の外国語活動に求められるものは何か」を読んだ。文科省による“小学校外国語活動”の完全実施や移行措置は順調に進んでいる」ことを認めながらも、問題点の指摘もしている。しかしながら、私が最初に提起した疑問の答はないし、「文科省の指導要領に沿った実