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フランスのシェアハウス、学生たちは新しい環境づくりに一生懸命!
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フランスのシェアハウス、学生たちは新しい環境づくりに一生懸命!
リヨンは大学の多い街で、新学期になるとフランスの他の地域からくる学生や、他のEU諸国など海外からも... リヨンは大学の多い街で、新学期になるとフランスの他の地域からくる学生や、他のEU諸国など海外からも大勢の学生がやってくる。 9月前くらいから、引っ越しを終えた学生たちで、街が新しい活気に溢れてくる感じがする。 我が家は大学が近くにあるので、毎年この時期になると、新入生らしき学生たちが夜中まで楽しそうに歌を歌って、道や広場で騒いでいるのをよく見かけることがある。 そんな様子を見ては、”楽しそうだなぁ〜、でも夜中はちょっとうるさいのよねぇ。”と心の中で思っている。 入学前の夏の時期には、学生たちがアパートや家をシェアして使う、Co-location(シェアハウス)の部屋の案内や、Colocataire (ルームメイト)を募集するアナウンスが掲示板やSNSにたくさん投稿されるようになる。 ”社交性があります”とか、”きれい好きです”とか、自分がルームメイトとしてどれだけふさわしいかをアピールする