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ひとでなしの猫 塚本邦雄 『現代百歌園 ― 明日にひらく詞華』
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ひとでなしの猫 塚本邦雄 『現代百歌園 ― 明日にひらく詞華』
「作者は時あって異次元に歩み出す。無可有郷であるか、無間地獄であるかは分明ではないが、そこが彼女... 「作者は時あって異次元に歩み出す。無可有郷であるか、無間地獄であるかは分明ではないが、そこが彼女の魂のふるさとであろう。」 (塚本邦雄 『現代百歌園』 「葛原妙子」 より) 塚本邦雄 『現代百歌園 ― 明日にひらく 詞華』 花曜社 平成2年7月10日 初版第1刷印刷 平成2年7月20日 初版第1刷発行 214p 四六判 丸背紙装上製本 カバー プラカバー 定価2,500円(本体2,427円) 装訂: 政田岑生 本書「跋」より: 「昭和60年1月4日金曜日から、翌年12月19日金曜日までの二年間週一回、計百回、徳島新聞に連載したのがこの一巻である(中略)。」 「このたびの一冊は、現代歌人の秀作を網羅しようと努めた点、他の詞華集とはやや趣を異にするだらう。ただ、新年から始まつた連載ゆゑ、必然的に季節に順ふ配列を考へねばならず、作者の最高作と四季の一致はまことに難事で、次善を採る結果になつた例も