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第2回 XPathの基礎 ~XMLデータ内を検索するPostgreSQL XPath機能の紹介~ | Let's POSTGRES
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響 楽人 前回は、XML型を使ってXMLデータをPostgreSQLに格納できることを確認しました。その際、格納さ... 響 楽人 前回は、XML型を使ってXMLデータをPostgreSQLに格納できることを確認しました。その際、格納されたXMLデータを取り出す例で、条件を付けるためにXPathと呼ばれる記述法を一部使いました。そこで今回は、格納したXMLデータを取り出す時に、様々な条件を付けて、XMLデータの特定の一部分にアクセスすることのできるXPathの記述法について説明します。PostgreSQLでは8.3から標準でXPath式を評価する機能が追加されています。 ところで、今回の記事のタイトルに “検索” とありますが、ふつう“検索”というとテキストでの検索をイメージすることでしょう。しかし、XPathを使ったXMLデータ内の「検索」はそれとは異なります。情報がフラットな形で表現されているテキスト情報とは違い、XMLデータは構造化されており、それ自体がデータベース化された情報のようなものだからです。X