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英語の勉強と博士の就職と海外留学
海外で研究していると、訪問する日本人学生を案内させて頂く機会があります。海外に興味があるものの、... 海外で研究していると、訪問する日本人学生を案内させて頂く機会があります。海外に興味があるものの、抱く不安も多いようです。それらの質問に対する私なりの回答を記しておきます。 ・「博士まで行くと就職先が減るんですよね?」 日本ではそうです。日本の企業に就職したいなら、修士卒をお勧めします。大企業であれば結構やりたいことができるし、日本では大学や研究所に比べて給料も福利厚生も良いです。一方で、ずっと研究をするのは難しくなります。年功序列企業では、いつ開発や事業部に移動するかわかりません。企業のプロジェクトは一つ3~5年です。管理職になれば研究とは離れます。自分が何をやりたいかですね。製品開発も楽しいので。 もし日本での永年研究職が希望であれば、博士進学して理研やNTT基礎研などの研究所に務めるのがいいと思います。また、欧米であれば、企業の開発職でも修士よりも博士の方が待遇がよくなります。 ノーベ