エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海外特別研究員の諸注意
【はじめに】 海外でポスドクをする場合、海外機関に直接雇ってもらうのが一つの方法です。海外機関に直... 【はじめに】 海外でポスドクをする場合、海外機関に直接雇ってもらうのが一つの方法です。海外機関に直接雇われるには、海外で博士号をとるのがベストです。5年間の研究生活のおかげで、教授からの信頼が得られるため、ポスドクとして雇ってもらいやすいです。人件費の観点で、博士号取得の延長を打診されることもあります。学生よりもポスドクの方が待遇がいいですが、切られやすくもあるので、どうするかはご検討を。後、米国企業への就職を考えている方もビザが問題となるので、海外特別研究員としてではなく、米国大学を修了して(Fビザ)そのまま米国に残るのが最も容易です。 米国のポスドクの給与は400~700万円程度で、スイスでは1000万円です。米国では、毎年昇給確認があり、3段階評価で優秀と評価されれば、毎年1%給料が上がります。これらから税金が引かれるので手取りはもっと少なくなりますが、保険代や研究費などが、受入機関
2019/04/23 リンク