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原画番号と“・”を合わせて、通し番号(動画番号)にふり直す。番号の重複や抜けが無いように十分注意する... 原画番号と“・”を合わせて、通し番号(動画番号)にふり直す。番号の重複や抜けが無いように十分注意する事。その際、原画ナンバーは丸で、アタリなどからおこした動画のナンバーは三角で囲む。 口パクがある場合、(ある程度)セリフに合わせて口の形(開き口・中口・閉じ口)を指定する。 カットの最終フレーム以後をざっくりと線を引いたり塗りつぶしをして、尺の終わりを示しておく。 動画ナンバーは必ず“1から始まる整数の通し番号”になるのが原則。 原画がたとえ3から始まっていても動画ナンバーは必ず1から。原画ナンバーが1から3に飛んでいても、動画ナンバーは中割を含めてかならず通し番号にする。同じ番号は使用しない。 原画に小数点以下の(例えば3.5とか6.5など)表記があっても動画ナンバーに(基本的に)小数点以下は使用しない。 時おり原画番号に欠番が有ったり小数点以下があるのは、原画終了後に演出や作監が修正作業