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文芸空間 新城カズマ『ライトノベル「超」入門』
○感想 ・東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が、その内容のヒントを多く依っていると言及した書 ・ラノ... ○感想 ・東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が、その内容のヒントを多く依っていると言及した書 ・ラノベにおける「キャラクター」概念の提唱、「近代文学」における「三人称神の視点」「一人称」「描写」を否定したものとしてのラノベという位置づけ、「ゲーム的なやり方での物語構築」等のアイディアが、東の論に大きく影響している ・東西の古い文学作品を引用して「キャラクター」は珍しい概念ではない、と但し書きをしている部分は東の『ゲーム的リアリズムの誕生』『キャラクターズ』より上 ・談話をそのまま新書にした本のよう。文体は一般向け ○内容紹介 ・2006年刊行 ・ライトノベルは「思春期の悩み」を扱うのに、異世界・美少女・ロボット戦争等、何かをワンクッションあいだに挟む ・中高生に飽きさせず継続的に読ませるため、同一著者のシリーズの定期的な刊行、金額、ページ数等の制約が生まれる ・少女マンガでの恋愛ものの開花