エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
やさしい機能仕様 パート3: だけど・・・どうやって書くの? - The Joel on Software Translation Project
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
やさしい機能仕様 パート3: だけど・・・どうやって書くの? - The Joel on Software Translation Project
Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/4 あなたはなぜ仕様書を書く必... Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/4 あなたはなぜ仕様書を書く必要があるのかと仕様書に書くべきことは何かについて学んだ。では誰がそれを書くべきかについて話すことにしよう。 誰が仕様書を書くか? こごでMicrosoftの歴史について少し話をさせてほしい。Microsoftが急速に成長し始めた1980年代のことだが、ソフトウェアマネジメントの古典である人月の神話はみんな読んでいた(あなたがまだ読んでいないのなら、ぜひともお勧めする)。この本の要点は、遅れているプロジェクトにプログラマを増員すると、プロジェクトはよけい遅れるということだ。その理由は、チームにn人プログラマがいるとき、コミュニケーション・パスの数はn(n-1)/2で、これはO(n2)で増加するからだ。 そのためMicrosoftのプログラマたちは、どんどん大