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マーケティングが間違ってる! エイズ危険地帯でもコンドーム使用率“3%”のワケ - ログミー[o_O]
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マーケティングが間違ってる! エイズ危険地帯でもコンドーム使用率“3%”のワケ - ログミー[o_O]
マーケティングが間違ってる! エイズ危険地帯でもコンドーム使用率“3%”のワケ コンゴでのコンドーム販... マーケティングが間違ってる! エイズ危険地帯でもコンドーム使用率“3%”のワケ コンゴでのコンドーム販売 #1/2 中央アフリカに位置するコンゴ民主共和国では、成人の実に1.3%がHIVキャリアだと言われています。これ以上の感染を防ぐため世界中の支援団体がコンドームを現地に送りますが、肝心の使用率はなんと3%に留まるとか。実際に現地を訪れたエイミー・ロックウッド氏が、コンドームの使用が広まらない理由について、マーケターとしての意見を語りました。(TEDGlobal 2011より) 成人の1.3%がHIVに感染しているコンゴ エイミー・ロックウッド氏:私はかつてマーケターでした。そして今は国際開発の仕事をしています。この前の10月、アフリカで2番目に大きな国であるコンゴ民主共和国に行きました。 この国、実は西ヨーロッパと同じ大きさを持つのですが、舗装された道は300マイル(約483km)しか