社外勉強会が社内Slackで共有される組織とされない組織、どっちが良いか? 子供の落書き帳 Remix

デブサミをネタに既に2つも記事を書いといて(下記)、まだデブサミのことを引っ張るのかと言われそうだが ブログのネタも他に見つからないので書いておく。 Developers Summit 2018 感想。ここでしか聞けない講演がたくさんあった デブサミ2018 自然言語処理・機械学習を活用したファクトチェック業務の支援 ある聴衆の行動は、俺にとっては意外だった 無くて七癖ということわざがあるが、俺にはあまり行儀の良くない癖が1つある。色々なところで、人のパソコンがちょいと見えてしまう場合、つい覗いて見てしまう、という癖である。 デブサミのあるセッションで、混み合った部屋に入り、自分の座席を確保したところで一息ついていると、前の席のMacの画面が視界に入った。見るともなしに見たら、Slackの画面だった。 「××のセッションに来ました! 講演のメモを書いていこうと思います!」――だいたい、こう

[soratokimitonoaidani]

いつの間にか3usersを達成してたので「えっ何でぇぇええぇ!?」と仰天している

[hajimechan0323]

そういう仕組みがあれば共有がはかどるとは限らない。仕組みの導入も大変だが、定着させることはもっと大変。

[bulldra]

社外勉強会への態度は同じ社内でも分断されがちな感覚がある

[tbpg]

"社内でのコミュニケーションツールは、知識や技術を得るという効果を増幅してくれることが分かる"