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秋田内陸縦貫鉄道:沿線は観光資源の宝庫 秋田大北秋田分校が提言 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)
秋田内陸縦貫鉄道の振興プロジェクトを手がけている秋田大北秋田分校の濱田純分校長は8日、北秋田市役... 秋田内陸縦貫鉄道の振興プロジェクトを手がけている秋田大北秋田分校の濱田純分校長は8日、北秋田市役所を訪れ、津谷永光市長と酒井一郎・同鉄道社長に「第1次予備調査報告書~沿線は観光資源の宝庫~」を提出した。沿線や鉄道の印象と可能性について提言しており、津谷市長は「興味深い内容。大学と一緒になって内陸線を盛り上げていきたい」と話した。 調査は北秋田地域の活性化の方策を探る活動の一環。大学側は今年1月13、14両日に沿線と主要駅を中心に第1次予備調査を実施した。 報告書では「魅力ある風景や土産物、民俗習慣があり、特に旧阿仁町(現北秋田市)や旧西木村(現仙北市)には観光資源がまだ眠っている」と強調。「住民組織との連携や、資源の再評価・広告が振興のかぎ」として、各駅の特徴とPRのポイントのほか、タクシーや送迎バスなどを組み合わせた観光巡りダイヤ開発▽沿線ガイドの養成▽無人駅の活用--などを提言した。
2012/03/10 リンク