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長良九条の会:設立5周年 「原発を考えよう」 岐阜の集会に80人 /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)
「長良九条の会」は1日、設立5周年を記念して、集会「いま原発を考える」を岐阜市八代の北部コミュニ... 「長良九条の会」は1日、設立5周年を記念して、集会「いま原発を考える」を岐阜市八代の北部コミュニティセンターで開いた。約80人が参加した。 名古屋市のNPO法人、チェルノブイリ救援・中部の河田昌東(まさはる)さん(71)が講演し、放射性物質による人体や環境などへの影響について解説。同NPOは、チェルノブイリ原発事故で放射能汚染が広がったウクライナなどで90年から医療支援活動に取り組んでいる。 河田さんは、原発が世界に広まった経緯、チェルノブイリ事故と福島原発事故の違いなどを説明。河田さんが6、7月にかけて訪れた福島県南相馬市での放射線量測定の結果をスライドで紹介した。参加者らは、被災地での除染の方法や、放射性物質が体内に入った場合の対処法などについて質問していた。 河田さんは「チェルノブイリの被ばく者の約9割は、粉じんによる内部被ばくだった。福島でも粉じんによる被害が懸念されている。土壌汚
2011/10/03 リンク