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花月園競輪場:来年廃止 昭和の火、消える 跡地に緑保全・防災面を望む声 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)
横浜市鶴見区で戦後復興のシンボルともされてきた花月園競輪場が、来年3月末のレースを最後に60年の... 横浜市鶴見区で戦後復興のシンボルともされてきた花月園競輪場が、来年3月末のレースを最後に60年の歴史の幕を閉じることになった。跡地利用のあり方は県競輪組合と運営会社「花月園観光」が検討するが、地元からは緑の保全や防災面での活用を求める声が上がった。 「昭和の一つの火が消えたということだ」。1日、廃止を了承した同組合議会を終え、議長の牧島功県議がつぶやいた。同競輪場は1950年、戦前から「東洋一の遊園地」とうたわれた「鶴見花月園」跡地にオープン、そのにぎわいが敗戦で落ち込んだ市民を明るくした面もあった。 同組合は、車券売り場などで働く207人(4月1日現在)を川崎競馬場や場外車券売り場で受け入れる方向で調整している。敷地の大半(約7万3100平方メートル)を占める県有地は、公共的な活用策が見つからなければ原則、売却される。 跡地について、近くの主婦(65)は「住宅街の中なので緑と自然を残して
2009/12/02 リンク