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立山・黒部山岳遺跡調査指導委員会:「点の記」測量費、370万円 今年度の成果など発表 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
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立山・黒部山岳遺跡調査指導委員会:「点の記」測量費、370万円 今年度の成果など発表 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
立山の山岳信仰や発電、砂防など立山、黒部山岳地域の古代から近代までのさまざまな遺跡について調査し... 立山の山岳信仰や発電、砂防など立山、黒部山岳地域の古代から近代までのさまざまな遺跡について調査している「立山・黒部山岳遺跡調査指導委員会」(委員長=黒崎直・富山大名誉教授、9人)の会合がこのほど、富山市新総曲輪の県民会館で開かれた。映画「剱岳 点の記」にもなった1907(明治40)年の剱岳初登頂時に要した費用が3175円(現在の約370万円)だったことが判明するなど、今年度の調査の成果などが発表された。【青山郁子】 同調査は県埋蔵文化財センターが10年度から5カ年計画で実施。今年度は、昨年7~9月に、立山信仰の舞台となった剱岳や護摩平、玉(たま)殿窟(どののいわや)、現在も砂防工事が行われている立山カルデラなどで現地調査を4回に分けて行ったほか、陸上自衛隊が保管している明治期の測量資料なども分析調査した。 その結果、測量資料から、映画の主人公、柴崎芳太郎が測量官として参加した剱岳初登頂隊の