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’09衆院選:視覚障害者、選挙公報行き渡らず 配布は2800人中500人 /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)
◇点訳と録音テープ、配布は2800人中500人 小選挙区には音声なし 県内には約2800人の視覚障... ◇点訳と録音テープ、配布は2800人中500人 小選挙区には音声なし 県内には約2800人の視覚障害者の有権者がおり、点字投票用紙や立会人の代筆で投票する。しかし、その際に重要な情報源となる選挙公報が十分に行き渡っていない。 県選管は07年の参院選で初めて社会福祉法人「日本盲人福祉委員会」(東京都)から公報全文の点訳と音読した録音テープを購入。点字図書館などを運営する社会福祉法人「山梨ライトハウス」に委託して県内の視覚障害者に郵送した。 しかし、県選管による正式な公報とは見なされないため、今回点訳とテープが配布されたのは、山梨ライトハウスが把握する約500人のみ。残りの2300人に公報は届かないことになる。 しかも、なぜか小選挙区の候補者の公報だけテープがない。参院選でもテープは比例代表のみだった。 病気や事故による中途失明者の多くは点字が読めず、テープが頼りだ。県視覚障害者福祉協会事務局
2009/08/29 リンク