山路徹氏：ミャンマーでの拘束が破局＆不倫騒動の発端 一問一答 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

【山路徹氏と一問一答】 －－麻木との離婚理由は？ 「先日、私がビルマ（ミャンマー）当局に拘束され、こうしたあすをも知れない状況で一緒に生きていくのはつらい、という話が出て、ピリオドを打とうと」 －－麻木からの経済的支援はいつから？ 「（ＡＰＦ所属で０７年、ミャンマーで取材中に軍兵士により射殺された）長井健司さんの事件前後」 －－麻木との結婚により一時、名字が（麻木が前夫、松本晃彦氏と離婚後も名乗った）「松本」に変わったのか？ 「そうです。ビルマ拘束時“本名・松本徹”と報道され、大桃さんが気づく発端になった」 －－ジャーナリストとして今回の自分をどう見る？ 「ジャーナリストも人間。それを言えば皆さんだっていろいろあると思うんですよ。好きになるも嫌いになるも理由なんかない。男女関係は特に言葉にするのが難しい」（スポニチ）