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情報デモクラシー2014:私の記録は誰のもの? 履歴で「あなた用」広告 関西弁に切り替え配信 | 毎日新聞
個人のインターネット閲覧履歴は今、企業がネット広告を出す上で必要不可欠な情報となっている。個々の... 個人のインターネット閲覧履歴は今、企業がネット広告を出す上で必要不可欠な情報となっている。個々の興味に合わせた広告を届けることができ、効果的だからだ。一方で、個人の側から閲覧履歴の使われ方をコントロールする仕組みも少しずつできつつある。 「あかん!安すぎやろ!!沖縄3日間9800円」「みんなで楽しめてええやん グアム4日間2.98万円」。大阪の人が旅行したいと思ってインターネットでツアーを探したら、その後しばらく無関係のサイトを見ても旅の広告が表示される。しかも、なぜか関西弁−−。 こんな広告を出したのは旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)だ。HISは一度でも同社のサイトを訪れた人には、別のサイトを見ている時にも広告を配信する。「1回だけ広告を見た人に比べ、継続して広告の配信を受けた人は契約額で4倍の効果がある」と、加堂直行・関西WEB事業部次長は話す。
2014/09/19 リンク