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Listening:<メディアと政治>第2回 権力による介入と抵抗=京都大教授・佐藤卓己 | 毎日新聞
安倍晋三政権側からのメディアへの直接的な圧力が露骨になっている。昨年の衆院解散前日にNHKを含む... 安倍晋三政権側からのメディアへの直接的な圧力が露骨になっている。昨年の衆院解散前日にNHKを含むテレビ・キー局の記者が自民党本部に呼び出され、「中立な報道」を求める文書が手渡されたことは象徴的だ。その後、ワイドショー番組などで選挙関連の報道量は減少しており、「トラブル回避」で現場が萎縮した可能性は否定できない。昨年12月29日付本紙の特集記事では、民放関係者の声が紹介されていた。「直接、指示がなくても、『これやっちゃうと上がまた何か言われるのでは』とみんなが空気を読むからたちが悪い」 こうした流れは4月17日にNHKとテレビ朝日の幹部が自民党本部で事情聴取されたことでさらに強まった。NHKは「クローズアップ現代」における「やらせ」疑惑、テレビ朝日は「報道ステーション」における元経済産業省官僚・古賀茂明氏の「官邸からの圧力」発言と内容は異なるが、いずれも「行きすぎた政治介入」であることは確か
2015/05/14 リンク