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省エネQ&A:その2 エアコンをこまめに消すのは最悪?! - 毎日jp(毎日新聞)
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省エネQ&A:その2 エアコンをこまめに消すのは最悪?! - 毎日jp(毎日新聞)
朝晩だいぶ寒くなってきて、エアコンだけでは足元が冷える。ホットカーペットを使っている家庭も多いの... 朝晩だいぶ寒くなってきて、エアコンだけでは足元が冷える。ホットカーペットを使っている家庭も多いのでは。冬の暖房省エネ法を、積水化学工業住宅事業部の研究員で、光熱費ゼロ博士の肩書きを持つ塩将一さんに聞いた。 塩さんによると、手を着けやすいのは季節用品で、使用量の増減がはっきり分かる冷暖房。中でも暖房は省エネの可能性が一番高いという。エアコンのカタログは、設定温度20度で運転した場合の消費電力の目安が表示されており、古い機器との違いが分かる。しかし、実際には表示の通りにはならないという。住宅の断熱性能が関係するからだ。 例えば、暖房温度を21度にした場合、センサーのある床高1.2メートル付近は21度。断熱性能が高いマンションなどでは、床に座っても19度程度にはなる。暖かくはないがそれほど寒くもない。しかし、断熱性能が低いと温度ムラが大きくなり、床付近は15度。「こういった住宅では21度は寒い。