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東日本大震災:手作りラジオ、支援の音 技術科学ぶ全国の学生、650台を被災地へ - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災の被災地に向け、手作りラジオを送る活動が全国に広がっている。技術科を学ぶ全国各地の中... 東日本大震災の被災地に向け、手作りラジオを送る活動が全国に広がっている。技術科を学ぶ全国各地の中学生や大学生らが製作し、懐中電灯などの機能も備えたラジオ計約650台を送る予定だ。鳴門教育大学付属中(徳島市)では技術部員が部活動の一環として製作した。大泉計教頭は「ラジオ作りを通して、社会に貢献できたことを生徒も実感した」と話す。 手作りラジオは、LEDライト付きで、手回し式のハンドルで携帯電話の充電も可能。全国中学校産業教育教材振興協会(東京都)がキットを提供し、他に東京の中学生や熊本、京都の大学生らが製作にあたる。 鳴教大付中では3月中旬、技術部の部員22人が、はんだごてで基盤に部品を付けるなどして100台を製作した。「雑にすると被災地でラジオが聴けなくなる」との思いで、丁寧な作業を心がけた。 26日に現地に発送。「一緒に頑張りましょう」などとメッセージも添えた。同部部長の新3年、大井遼君
2011/03/29 リンク