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諫早湾:カキ死滅 漁民悲痛 養殖現場 猛暑で大打撃「生活できぬ」 ほとんど中身空っぽ - 毎日jp(毎日新聞)
長崎県諫早、雲仙両市にまたがる諫早湾の養殖カキが、この夏の猛暑で約8割死滅した。雲仙市の瑞穂漁協... 長崎県諫早、雲仙両市にまたがる諫早湾の養殖カキが、この夏の猛暑で約8割死滅した。雲仙市の瑞穂漁協(組合員68人)ではアサリ養殖も不作で、漁船で魚を取る漁船操業も苦しく、漁民からは「どうやって生活すればいいのか」との声も漏れ始めている。石田徳春組合長(73)の船に乗り、カキ養殖の現場に同行した。【柳瀬成一郎】 11月27日午前7時、気温0度。肌を突き刺すような冷たい風が船上を吹き抜け、「今年はさっぱりですわ」という石田組合長のつぶやきをかき消した。出港から約15分。諫早湾の中央部に着く。多数の竹製いかだ(長さ20メートル、幅10メートル)が浮かんでいる。漁協の12人がいかだにロープをつるす方法でカキ養殖に取り組んでいるという。 97年の国営諫早湾干拓事業(諫干)の潮受け堤防閉めきり後、収益の柱にしようと始めたカキ養殖は7年目。昨季の水揚げは83トン、3735万円で、今季もプリプリのカキが取れ
2010/12/03 リンク