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仙台地検:検事「可視化」中断を誘導 「話しにくいか」と - 毎日jp(毎日新聞)
仙台地検の検事が昨年11月、男性容疑者を取り調べ中、「話しにくいのではないか」などと持ちかけ、録... 仙台地検の検事が昨年11月、男性容疑者を取り調べ中、「話しにくいのではないか」などと持ちかけ、録音・録画(可視化)を中断していたことが10日、弁護人への取材で分かった。可視化の試みは大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽(いんぺい)事件を受けた検察改革の一環。弁護人は「今回のような運用が続くと、全面可視化が骨抜きにされかねない」と訴えている。 弁護人が問題があったと指摘したのは、仙台地検特別刑事部が有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕した仙台市の弁護士事務所職員の男性(54)=既に起訴=に対する取り調べでの検事の対応。 弁護人によると、この男性は当初、取り調べの録音・録画に同意したが、検事は数日後、「話しづらくないか」との趣旨の話をし、録音・録画の中止を打診した。これを受け、男性も取りやめを望んだため、起訴直前まで録音・録画は中断されたという。 弁護人は「男性も録音・録画されている中では話しづらい部分
2012/01/11 リンク