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放鳥トキ:ひな誕生 国内自然界36年ぶり 佐渡- 毎日jp(毎日新聞)
環境省は22日、新潟県佐渡市で営巣し、産卵した放鳥トキのペア1組の卵がふ化し、ひなが誕生したと発... 環境省は22日、新潟県佐渡市で営巣し、産卵した放鳥トキのペア1組の卵がふ化し、ひなが誕生したと発表した。トキは国の特別天然記念物で、国内の自然界でのひな誕生は76年以来36年ぶり。放鳥トキとしては初の「2世誕生」となった。順調に成長すれば約40日で巣立ちを迎える。 同省によると、このペアはともに11年3月に放鳥された3歳雄と2歳雌。今年3月16日に営巣が確認された。同省は17日に隣接する木に観察用の無人カメラを設置し、18日朝に1羽が巣に座り込んでいることや、雄と雌が交代で卵を温める「抱卵」を確認していた。17日夕方に産卵したとみている。 トキは順調な場合、産卵からふ化まで約28日間。カメラでは4月1日に巣に四つの卵を確認していた。 巣は佐渡島平野部の高さ十数メートルの杉の木にある。誕生は22日午前6時15分に撮影されたビデオカメラの映像から同省佐渡自然保護官事務所職員が確認した。 トキは
2012/04/22 リンク