政党を問う:細る議員外交（その１）訪中団、やっと立ち話－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

◇唐前国務委員と十数分 日中議員外交のパイプが細っている。９月２７日。国交正常化４０周年に合わせて中国・北京の釣魚台迎賓館で開かれた日中友好７団体代表と中国側との夕食会でも冷え冷えとした関係がうかがえた。 夕食会の途中、自民党の高村正彦元外相（現副総裁、日中友好議員連盟会長）、野田毅元自治相（日中協会会長）と、ホストの唐家※（とう・かせん）前国務委員が会場内で立ち話を始めた。前日の自民党総裁選で、安倍晋三元首相が総裁に返り咲いたばかり。唐氏は「安倍さんは（０６年に）首相になった時、最初に中国に来てくれた。安倍さんを右翼やタカ派とは思っていない」と語り、２人を安堵（あんど）させた。 しかし、唐氏は「日本通」とはいえ、胡錦濤国家主席、習近平国家副主席らへの、発言力は疑問視されている。 しかも、高村氏らの元々の要望は「個別会談」だった。個別会談は拒否され、代わりにセットされたのが衆人環視の１２、

[kechack]

意外と民主党は中国とのパイプが細く、それが日中問題の弱点なのに、勝手に自民党は嫌中で民主党が媚中だと信じているクルクルパーが多い。

[laislanopira]

外交は継続させるもの

[daybeforeyesterday]

うーむ